私がインプラントを受けようと決断したのは年々噛み合わせが悪くなっている感覚があった為です。
歯並びというのは大人になってからもアゴの力の入れ方によって変わっていくらしく、
大人になってからも少しずつかみ合わせが悪くなっていく感覚を実感出来るのは怖いものです。
今までは上の奥歯と下の奥歯がこんなに擦れ合う感覚は無かったのではないか、
このまま噛み合わせが悪くなっていくと、どうなってしまうのだろうかと考えている内に、
遂にアゴが痛くなり始めた時には噛み合わせが悪くなる不安が恐怖に変わっていました。
歯科医院を訪ねてみたところ、私は奥歯が二本ほど足りないのですが、
それが原因で歯並びがズレてしまっているらしいので、
見た目も悪くなってしまっている事は以前からずっと気にしており、
大きく口を開けて笑えない事も辛かったのでインプラント手術を受ける事にしたのです。
インプラント手術を受ける時は一度に二本の歯の手術を受けるのではなく、
一本ずつ歯が合うかどうかじっくり確かめる為に、尚かつ私のスケジュールに合わせてくれるとの事で、
一本目のインプラント手術を受けてから、二本目の歯の手術は一ヶ月半ほど後に受ける事になりました。
一本目の時は手術は緊張しましたが、一本目の歯の手術を終えた後には既に噛み合わせが改善されてきており、
これは期待出来ると二本目の手術の前には緊張ではなく楽しみな気持ちになりました。
周りの方にインプラント手術を受けてから自然に笑える様になったと言われた時には、
やはり笑い方を抑えていた事も周りに伝わっていたんだなと手術を受けて良かったという気持ちで一杯です。